「村檜神社」に来ました。
隣には、慈覚大師円仁が修行をされた「大慈寺」があります。
「一の鳥居」から「村檜神社」に向かい進みます。
途中に「大慈寺」の看板があります。
ちなみに「大慈寺」の門です。
「二の鳥居」が見えてきました。
「三ノ宮」だそうです。
「神橋」を渡ると「手水舎」です。
石段を上がると「神門」です。
見下ろすとこんな光景です。
階段を昇り、見下ろせる神社は、どこもこの様な雰囲気を感じます。
拝殿はなく、「本殿」です。
室町時代後期に建立されたそうです。
ヒノキの皮を重ねた「檜皮葺」(ひわだぶき)の屋根です。
県内では唯一で、この神社が北限だそうです。
国の重要文化財みたいです。
「西宮神社」です。
「御神木」でしょうか・・・。
ちなみに宮司さん宅の梅の木です。
昼食は、栃木市西方町真名子の「真名子そば」の「にらそば」をいただきました。